電力とネットワーク
自動接続、バッテリー、Gパネル、衛星による遠隔監視。
建造物の接続
対応する完成済みの建造物間にはケーブルが自動で現れます。通常の発電機や消費装置は接続が1本で、バッテリーや着陸船は複数の装置を接続するハブになります。接続可能なハブが優先され、その後は距離で決まります。 発電機間のケーブルは1本の幹線を共有し、各機械には短い枝だけが伸びます。範囲・接続・電力網の仕組みは変わりません。
| 接続 | 水平距離 | 最大の高低差 |
|---|---|---|
| 装置とハブ、または発電機と消費装置 | 8 m | 0.15 m |
| バッテリー/着陸船同士 | 12 m | 2.5 m |
距離は建造物の位置間で測ります。地形の段差1つでも通常の接続は切れます。バッテリー近くの平らな場所に設置してケーブルを確認しましょう。 隣接するソーラーパネル2台だけでは共通の電力網になりません。設置や移動の際、8 m以内に発電機・バッテリー・倉庫がないとパネルに「送電網の範囲外」と表示されます。そのまま建設はできますが、機械には電力が供給されません。

発電・消費・蓄電
電力網ごとに収支を計算します。余剰はバッテリーを充電し、不足分は蓄電から補います。蓄電が尽きて発電も足りなくなると、その網の消費装置は停止します。別々の電力網は蓄電を共有しません。
着陸船には太陽光発電とバッテリーがあります。太陽光の出力は日照で変わるため、夜に備えて蓄電しましょう。表示は給電中、放電中、停電を区別します。
自動掘削機は通常の機械とは違うやり方で電力を受け取ります。自動モード(初期設定)では他の機械に優先して余った現在の発電分だけを使い、バッテリーを消費しません。手動モードは1 kW刻みで1〜4 kWの上限を設定でき、バッテリーからも電力を引けます。どちらのモードでも通常の機械が優先され、利用可能電力が1 kW未満だと掘削機は減速するか待機します。
液体はポンプを通してだけ運ばれます。変換槽MK1・MK2とタンク(スマートタンク含む)のパネル見出しにはポンプのアイコンがあり、既定ではオフ。範囲内のポンプは、アイコンをオンにしたときだけ配管で機械を接続します。地質ドリルと採掘機は常に接続され(アイコンはオンに固定)、地熱リアクターは自動的に接続します。設定はワールドに保存され、マルチプレイで同期されます。
左下の表示
衛星の通信範囲外では、電力ノードから16 m以内で現在値を確認できます。離れると数値は横線に変わりますが、パネル自体は残ります。電力網をピン留めしてもこの制限は回避できません。
現在のワールドに衛星通信があれば、距離に関係なく追跡中の網を確認できます。Autoは近くの網を追跡し、Gで網を選ぶと家のアイコン付きで固定します。Autoに戻すと位置に応じた選択に戻ります。数値は1つの網のもので、他の網の数や衛星経由の停電警告とは別です。

G — 電力統計
網の近く、または衛星通信のあるワールドならどこでもGを開けます。網を選ぶと発電、消費、充電率、種類別の内訳を確認できます。履歴は10秒・1分・10分・1時間です。
遠隔データのあるワールドのタブはワールド全体の合計を表示します。1つのつながった網ではないため、別の惑星の余剰電力でこの基地は動きません。遠隔監視を解放するのは衛星であり、マップを開くことではありません。
